お祝い電報
結婚式には都合がつかず、出席は出来ないけれど、お祝いを言いたいと言う時に打つ電報をお祝い電報(祝電)と言います。
一ヶ月前から受け付けており、お届け日より3日前までに申込をすると割引があるようです。
祝電をお願いする際は、一般電話・ドコモの場合、局番なしの「115」へ午前8時から午後10時まで。(申込をした電話番号へ料金の請求がきます。)
インターネットから祝電を打つ場合は こちらから
受付時間は、基本的に24時間。
支払い方法は、電話料金と一緒か(事前登録必要)、クレジットカードのどちらかとなります。
iモードから祝電を打つ場合は、 http://www.ntt-east.co.jp/dmail/i/
受付時間は2、基本的に24時間。
支払い方法は、携帯電話料金と一緒(事前登録不要)か、クレジットカードのどちらかとなります。
その他、クレジットカードからも出来るようです。(カードC)
電報をお願いする前に、必要なものを用意します。
・電報を届けてもらう場所(住所)
・受け取り名(結婚式場と新郎新婦どちらかの名前)
・電報を届ける日にち
・電報のメッセージ内容など。
結婚式場の住所がわからないと届ける事が出来ませんので、事前に聞くか調べておきましょう。
結婚式場の簡略名称ですと、受け付けが出来ない場合があります。
その辺りもよく確認しておくと良いですよ。
新婦の友人の場合、あて先の名前は旧姓で大丈夫です。
差出人の名前ですが、結婚して間もない女性の場合は、旧姓も入れると良いようです。
(但し、旧姓 ○○の4文字分の料金がかかります。)